アゴのニキビの治し方

1b8bb7b15c3ed44ed40fe226e9f157cf_s

できるとついつい触ってしまって悪化することも多いアゴニキビ。アゴニキビが悪化すると、ニキビ痕が残ってしまうので要注意です。

アゴニキビが繰り返しできてしまうという人の場合は、生活習慣やスキンケアに問題があることが少なくありません。ここでは、アゴニキビを治すために自宅で気を付けるべき点について説明したいと思います。また、皮膚科でのアゴニキビの治療方法についても解説しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

【アゴニキビを治すためにはストレス対策が欠かせない】

アゴニキビの原因の1つにストレスがあります。ストレスが溜まると、どうしてもホルモンバランスが乱れてしまい、皮脂が過剰に分泌されるようになってしまうため、アゴニキビができやすくなってしまうのです。

ですから、アゴニキビを治すためにはストレス対策が欠かせません。もし、仕事が忙しすぎてストレスが溜まりやすいという場合は、オフの日に上手にストレスを解消するようにしましょう。美容院に行ったり、マッサージを受けたり、また、友達とお茶をするなどの方法で気分転換をするのがオススメです。何か趣味をつくって、それに没頭するのもいいですよ。

休日は寝ているだけという人もいますが、眠りすぎると逆に疲れが出てしまいますし、ストレス解消にはあまり効果がありません。できるだけ充実した休日を過ごすことがストレス解消には効果的ですので、休日は寝ていることが多いという人は意識して活動的であるようにするのがニキビ対策にはオススメです。

【アゴニキビを治すための効果的なスキンケア方法】

アゴニキビができる原因として、間違ったスキンケアがあります。肌を清潔にすることがニキビ予防には欠かせませんが、過剰な洗顔は肌の皮脂の過剰分泌を招き、逆にニキビをつくりやすくしてしまうので気を付けてください。

アゴニキビを治すためには、肌にやさしいマイルドな洗顔料を使って洗顔をすること、洗顔料はしっかりと泡立てて包み込むようにして洗うこと、そして、洗顔料はキレイに洗い流すことが大切です。洗顔料のすすぎ残しは、アゴニキビの原因になってしまいますので、きちんとすすぐようにしましょう。

また、保湿用のスキンケア用品に油分が多すぎると、毛穴詰まりの原因になりますから、油分が多く含まれているスキンケア用品は避けるようにしてください。しかし、洗顔後の肌に何もつけない、もしくは、ローションだけというスキンケアは、肌に潤いが足りなくなるために皮脂の過剰分泌を招いてしまいますから、洗顔後の保湿ケアは怠らないようにしましょう。

【皮膚科でのアゴニキビの治療方法】

皮膚科では、アゴニキビの状態に合わせた治療が行われます。もし、症状が軽い場合はニキビの内部に溜まった皮脂や古い角質を取り除いたり、外用薬を処方したりすることが主な治療となります。しかし、アゴニキビに炎症がみられたり、ニキビが化膿したりしている場合は、抗生物質を投薬することもあります。

具体的なニキビ治療には、次のようなものがあります。

◆面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)

専用の器具を使って、ニキビの内部の皮脂や古い角質を押し出します。

◆ディフェリンゲルの処方

毛穴詰まりに効果的な外用薬です。健康保険が適用されるので、ニキビの治療薬として広く使用されています。

◆トレチノインの処方

外用薬です。ピーリング効果があるので、肌のターンオーバー(新陳代謝)を高める働きがあります。肌のターンオーバーが高まるので、ニキビの治りも早くなりますが、健康保険が適用されません。

◆抗生物質の処方

抗菌効果の高い抗生物質を処方して、アゴニキビの炎症を抑えます。外用薬と内服薬とがあります。

◆ケミカルピーリング

古い角質を取り除いで、肌のターンオーバーを高めることでアゴニキビを治療、また予防します。健康保険は適用されません。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る