できると目立って困る鼻ニキビの治し方

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鼻にニキビができると気になるので、ついついいじってしまいます。でも、いじっているうちに、ニキビが赤く炎症を起こして、そのうち化膿してきたということはありませんか?誤ったケアは鼻ニキビを悪化させてしまいますので、症状が軽いうちにできるだけ早く正しいケアで鼻ニキビを治してあげることが大切です。

ここでは、気になる鼻ニキビの治し方について解説していきますので、ぜひ、鼻ニキビで悩んでいるという人は参考にしてみてくださいね。

【鼻ニキビの症状が軽いうちはホームケアでも治せる!】

できると悪化してしまうことが多い鼻ニキビですが、症状が軽いうちはホームケアでも治すことができます。症状が軽いうちというのは、鼻ニキビにまだ炎症が起きていない状態で、白ニキビとか黒ニキビと呼ばれる状態のニキビです。

白ニキビとは、名前のとおり白いニキビです。これは、毛穴に詰まった皮脂の色が白く見えている時期で、ニキビ自体の膨らみも大きくありません。他の部位にできると気付かないでいることも多いのですが、鼻は比較的目立ちやすいので初期の白ニキビの状態でも気付けると思います。

黒ニキビは、白ニキビがちょっと進んだ状態で、皮脂が毛穴にいっぱいに溜まってしまったために、毛穴の塞がった部分が押し上げられて、溜まった皮脂が顔を出した状態です。皮脂が空気に触れることで、酸化して黒く変色してしまったことで黒ニキビになります。

 

この白ニキビや黒ニキビの段階のニキビは、適切なケアを行えばホームケアでも治すことが可能です

【鼻ニキビをホームケアで治す】

鼻ニキビができやすい原因として、鼻は皮脂の分泌が盛んであるということが挙げられます。それで、鼻ニキビのケア方法としては、皮脂の分泌をコントロールすることがカギとなります。

まず、生活習慣を見直すことからスタートしてみてください。ポテトチップスやコーラ、インスタンスラーメンなどを習慣的に食べている人は、皮脂の分泌が盛んになりやすいので、もしそういう傾向がある場合は、野菜や果物を中心とした肌に良い食事を心がけましょう。

また、睡眠不足は皮脂の分泌を盛んにすると共に、肌のターンオーバー(新陳代謝)の低下につながりますから、ニキビをつくりやすくなります。ですから、できれば12時前には就寝するようにして睡眠をしっかりと取ることも心がけましょう。

そして、欠かせないのが正しい洗顔で余分な皮脂を落とすことです。洗顔用のマイルドな洗顔料をしっかりと泡立てて、泡で包み込むようにしながら、毛穴の汚れをしっかりと落としていくようにしてください。強力なクレンジングを使ったり、洗浄力の強い洗顔料で洗ったりする必要はありません。皮脂や汚れを落とすためには、特に強い洗顔料などに頼る必要はなく、洗顔料をしっかりと泡立てて使用すれば十分な効果が実感できます。

また、メイクをする場合は、鼻ニキビの部分はできるだけ避けてメイクをするようにしましょう。メイクで隠したいという気持ちになるかもしれませんが、メイクで毛穴を塞いでしまっては治りも遅くなってしまいますので、軽くパウダーを叩くだけにしましょう。

【皮膚科での鼻ニキビの治療方法】

鼻ニキビに炎症が起きていたり、鼻にニキビが化膿していたりする場合は、皮膚科で治療するのがオススメです。

皮膚科での鼻ニキビ治療法には色んな方法がありますが、ここでは代表的なものをいくつか紹介します。

まず、広く行われているのがケミカルピーリングです。これは、ケミカルピーリングで肌のターンオーバー(新陳代謝)を促進して、溜まった皮脂や古い角質を取り除くことで、鼻ニキビの治癒を早めたり、新しい鼻ニキビができるのを防いだりします。

また、鼻ニキビの炎症を抑えるために抗生物質が入った外用薬や内服薬を処方することもあります。さらに、ビタミンCをイオン導入することで、皮脂の分泌を抑えて鼻ニキビを改善させるという治療方法もありますし、ホルモンバランスを整えるためのホルモン治療が行われることもあります。

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