ニキビ痕がクレーター状に残りやすい!頬ニキビができる原因

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できると目立つので悩みの種になってしまう頬ニキビ。特に頬ニキビが赤く炎症を起こしてしまっていると、赤いブツブツが目立ってメイクでも隠せないので大変です。しかも、炎症を起こした頬ニキビは、クレーター状のニキビ痕が残りやすいので後々までコンプレックスとなってしまいます。

しかし、頬はほとんどベタつくこともなく、どちらかというとサラッとしているのに、どうしてニキビができてしまうのでしょうか?ここでは、頬ニキビができる原因について解説致します。

【原因①間違ったスキンケアやメイク】

洗浄力の強い洗顔料で顔を洗ったり、洗顔時に肌をゴシゴシとこすってしまったりすると、肌のバリア機能が失われますし、余計に皮脂の分泌を増加させてしまうので、頬ニキビができやすくなります。また、オイルコントロール効果の高いローションなどをTゾーンに使用する分にはいいのですが、カサつきやすい頬に使用すると、それが肌トラブルの元となりニキビができることもあります。

このように、肌にダメージを与える間違ったスキンケアは頬ニキビの原因となります。

また、油分が多いファンデーションや落ちにくいウォータープルーフのファンデーションもニキビ対策としてはオススメできません。というのが、油分が多かったり、ウォータープルーフ効果が高かったりする化粧品は、毛穴を塞いでしまうためにニキビができやすくなるからです。

頬ニキビができている女性が、マット効果の高いリキッドファンデーションやコンシーラーを使ってニキビを隠そうとすることはよくありがちですが、それはニキビの悪化や新たなニキビの原因となってしまいますので、ニキビ予防にはメイクは軽めに行うのがオススメです。

【原因②ホルモンバランスの乱れ】

頬ニキビの原因として多いのが、ホルモンバランスの乱れです。ホルモンバランスは、ストレスや睡眠不足などの影響で簡単に乱れてしまうものですから、ストレスの多い生活を送っている人や毎日の睡眠時間が少ない人は、頬ニキビのできやすい生活を送っていることになります。

また、生理前もホルモンバランスは乱れがちですし、無理なダイエットなどをしていると、栄養不足や好きなものを食べることができないことのストレスからホルモンバランスが乱れることはよくありますので、食事制限のダイエットも頬ニキビを引き起こす原因となることがあります。

【原因③肌の乾燥】

乾燥肌とニキビとは結びつきにくいイメージがあると思いますが、実は肌が乾燥するとニキビができやすくなります。というのは、肌が乾燥すると、肌表面のバリア機能(外からの刺激から肌を守るための機能)が崩れるとともに、肌のターンオーバー(新陳代謝)が低下してしまうからです。そのため、古い角質が剥がれ落ちずに肌の表面に長くとどまってしまい、それが毛穴を塞いでしまいます。そうすると、本来なら毛穴から排出されるべき肌の奥でつくられた皮脂が、排出されずに毛穴に長く溜まってしまうので、そこにアクネ菌が増殖してニキビとなってしまうのです。

ですから、乾燥肌なのに頬ニキビができるという人は、肌の乾燥が頬ニキビの原因になっている可能性が高いといえます。

【原因④脂肪分・糖分の摂り過ぎやお酒の飲み過ぎ】

脂肪分や糖分の多い食生活を送っている人も頬ニキビができやすくなります。

一般に、頬ニキビは胃腸が弱っている時にできやすいといわれています。脂肪分や糖分は、消化吸収時に胃腸に負担をかけますので、脂肪分や糖分が高い食事を好む人の胃腸は弱ってしまっていることが少なくありません。そのため、頬ニキビができてしまうのです。

また、肝機能の低下も頬ニキビの原因になりますから、お酒を飲み過ぎるのもニキビ予防にはよくありません。

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