どうしてここに?髪の生え際にできるニキビの原因は?

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おでこと髪の毛の境目など、髪の生え際にできるニキビ。普段は髪の毛に隠れていたりして、あまり目立たないものですが、一度ニキビができてしまうと、なかなか治りにくい部位でもあるために、「どうにかしたい」と感じている人は少なくないのではないでしょうか?

しかし、ニキビができる原因について知っておくと、どう対処したらいいのかは判断しやすいですよね。ここでは、髪の生え際にニキビができてしまう原因について解説したいと思います。髪の生え際にできるニキビで悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてくださいね!

【髪の生え際ニキビはシャンプーが原因?】

市販のシャンプーには洗浄成分として石油系の界面活性剤が含まれています。界面活性剤は、洗浄力が強いので頭皮の乾燥を招いてしまい、それがニキビの原因となってしまうことがあります。また、界面活性剤の油分が毛穴に入って、毛穴を塞いでしまうこともありますから、それによってニキビができることも少なくありません。ですから、シャンプーも髪の生え際にニキビができてしまう原因になります。

シャンプーに加えて、リンスやコンディショナー、トリートメントといったものもニキビの原因になります。特に、しっとりとした髪に仕上げるリンスやコンディショナー、トリートメントには油分が多く含まれているので、毛穴詰まりの原因になります。ですから、できれば髪の生え際を含む根元付近にはそれらのヘアケア用品は付けないようにした方がニキビ予防にはオススメです。

【整髪料もニキビの原因になる】

洗髪時のシャンプー類に加えて、整髪用のジェルやワックス、スプレーなどもニキビの原因になります。整髪用のヘアケア用品には、油分が多く含まれていますから、それが髪の生え際に付いてしまうと、毛穴を塞いでしまいますし、アクネ菌の増殖を招きますから、ニキビの原因となってしまいます。

ですから、整髪料を使う人は、できるだけ、髪の生え際や髪の根元付近には付けないように気を付けましょう。また、ハードスプレーやワックスなどはシャンプーで洗っても、なかなかきちんと落ちないことが少なくありません。髪につけたスプレーやワックスなどがきちんと落ちていないと、それもニキビの原因になりますから、髪の毛につけた整髪料はしっかりと落とすようにしてください。

【寝具や帽子などもニキビの原因に!】

枕カバーなどの寝具が汚れていることも、髪の生え際にニキビができてしまう原因になります。時々、「枕カバーやシーツを洗うのは、数ヶ月に1回」とか「シーツ類を洗うのは、半年に1回あるかないか」という人もいますが、睡眠中は少なくともコップ1杯分の汗をかいていると言われていますし、夏の暑い時期にエアコンなしで寝たりすると、もっと汗をかいていることもあります。ですから、汗をかいた枕カバーやシーツを長期間洗濯しないでいると、枕カバーやシーツには大量の雑菌が繁殖します。

そして、寝返りを打ったり、横向きに寝たりする時に、その雑菌がおでこなどについてしまいますから、それが原因となってニキビができてしまうことがあります。

さらに、帽子をかぶると、頭がムレてしまいますし、汗もかきやすくなります。特に通気性の悪い帽子をかぶっていると、ムレやすいものです。そのため、帽子をかぶるのを習慣にしている人も髪の生え際にニキビができやすくなってしまいます。

ですから、帽子をかぶる場合は、通気性の良い天然素材の帽子を選ぶことや、時々帽子を脱いでムレを予防するのがオススメです。

 

このように、髪の生え際にニキビができる場合は、以上の理由が考えられます。もちろん、他の部位にできるニキビと同様、ストレスや睡眠不足、食生活の乱れもニキビができやすくなる原因になりますから、もし、思い当たる点があれば改善してみるようにオススメします。

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