できるとオシャレの幅が狭くなってしまう胸ニキビ-できてしまう原因は?

282d3d1d59b050f0074a7e6a581b8a7f_s

女性ならしっかりとケアしておきたいのが、鎖骨周辺から胸の谷間までのデコルテ部分。この部分がキレイだと、堂々と肌魅せができますよね。しかし、このデコルテ部分、ニキビができやすい場所でもあります。この部分にニキビができてしまうと、ちょっと残念な印象を与えてしまいますから、ニキビはつくらないようにしたいものです。

デコルテ部分から胸の谷間にかけての範囲にできるニキビは『胸ニキビ』と呼ばれていますが、ここでは、この胸ニキビができてしまう原因についてまとめてみたいと思います。ぜひ、チェックして思い当たる点があれば、改善を図りましょう。

【原因①胸元はムレやすい】

胸元にニキビができる原因として、ムレがあります。肌に常在しているニキビの元となるアクネ菌は湿っている場所を好むため、胸元がムレてしまうと、アクネ菌が活発に活動しやすい環境になり、ニキビができやすくなります。

胸元は汗が流れやすいですし、また、ブラジャーなどの影響でムレやすい傾向にあります。特に、補正下着やパッドが多めに入ったブラジャーなどは通気性が悪いのでムレやすく、そのためにアクネ菌が盛んに活動しやすくなります。通気性の悪い服も同様です。

ですから、ムレによる胸ニキビを予防するためには、通気性の良い天然素材の衣類や下着を身に着けるのがオススメです。

【原因②シャンプーなどの洗い残しや摩擦】

シャンプーやリンスなどのすすぎ残しも胸ニキビの原因になります。シャンプーやリンスが肌に残っていると、やはりアクネ菌が繁殖しやすくなりますから、入浴時はキレイに肌についたシャンプー類を洗い流すようにしましょう。

カラダを洗ってから髪の毛を洗うのが習慣になっているという場合は、髪の毛を洗った後にカラダを洗うようにすると、シャンプー類のすすぎ残しを予防することができます。ただ、注意点としては、カラダを洗った後も石けんやボディソープなどのすすぎ残しがないように注意してくださいね。

胸ニキビをつくりやすくなる他の要因として、摩擦があります。カラダを洗う時にナイロン製のボディタオルでゴシゴシ洗うのが習慣という人は要注意です。肌表面にダメージを与えてしまうため、アクネ菌が繁殖しやすくなってしまうからです。

また、手はいろんなものに触れるために、目に見えない雑菌などがたくさん付着しているため、デコルテ部分を手で触ってしまうのが習慣になっている人も、雑菌が繁殖することから胸ニキビができやすくなってしまいます。

胸ニキビを作らないためには、「できるだけ触れない」、「こすらない」ことが大切です。

【原因③ホルモンバランスの乱れ】

胸ニキビができてしまう他の原因として、ホルモンバランスの乱れがあります。ホルモンバランスが乱れると、皮脂の分泌が盛んになりますから、ニキビができやすくなります。

ホルモンバランスの乱れというと、思春期を想像しがちですが、ホルモンバランスが乱れるのは思春期だけではありません。大人になってからでもいろんな要因によってホルモンバランスは乱れます。

例えば、ストレスや睡眠不足はホルモンバランスの乱れを誘引する要因になります。ですから、仕事などが忙しくてストレスの多い生活を送っている人や、睡眠不足が続いている人は胸ニキビができやすくなります。また、極端な食事制限によるダイエットをやっている人は、月経不順になったりすることが多いですが、それもホルモンバランスの乱れによります。ですから、極端な食事制限によるダイエットをやっている人も、胸ニキビができやすくなります。

 

このように、胸ニキビができる原因には、いくつかの理由が考えられます。もし、当てはまる点があれば、改善するように努力してみてください。そうすれば、胸ニキビで悩まされることも少なくなるはずです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る