アゴからフェイスラインにかけてニキビができてしまう原因は?

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アゴからフェイスラインにかけてニキビができるという人も少なくありません。フェイスラインに沿ってニキビができるため、頬杖をついた時などについつい気になっていじってしまうという人もいるでしょう。ただ、いじってしまうために、ニキビが悪化してしまってニキビ痕が残ってしまうこともしばしばあるのではないでしょうか?

ここでは、そんな気になる“アゴからフェイスラインにかけてのニキビ”ができる原因についてお話したいと思います。

【大人ニキビはアゴからフェイスラインにかけてできやすい】

思春期の時期は、おでこから鼻にかけてのTゾーンにニキビができやすい傾向にあります。どうしてTゾーンにニキビができやすいかというと、思春期の時期は、ホルモンの影響で皮脂の分泌が活発になりやすいからです。そのため、皮脂腺が多く集まっているおでこや鼻のTゾーンにニキビができやすいんです。

しかし、アゴからフェイスラインにかけてのUゾーンのニキビは、大人になってから発症することが少なくありません。このUゾーンのニキビは、治りが遅く、しかもニキビ痕が残りやすいのが特徴です。しかも、多発してしまうという特徴もあります。

では、このUゾーンのニキビはどうして発症してしまうのでしょうか?

【原因①ホルモンバランスの乱れ】

アゴからフェイスラインにかけてのUゾーンにニキビが発症してしまう原因にホルモンバランスの乱れがあります。思春期のホルモンバランスの乱れは大人になると治まりますが、大人になってからも実はいろんな要因でホルモンバランスが乱れてしまうことはあります。

例えば、日常生活のストレスです。仕事や家庭の問題などでストレスが溜まると、血液の流れが悪くなってしまい、そのためにホルモンバランスが崩れてしまいます。そのため、皮脂が過剰に分泌されてしまい、アゴからフェイスラインにかけてのニキビができやすくなってしまうのです。

他の要因としては、月経前に増える黄体ホルモン(プロゲステロンとも呼ばれる)が皮脂の分泌を盛んにしますから、そのため、黄体ホルモンが増える月経前1週間はニキビができやすくなります。

そして、睡眠不足。睡眠不足になると、自律神経の交感神経が優位になってしまい、男性ホルモンの分泌を促します。そして、この男性ホルモンの影響で、皮脂の分泌が促されて、アゴからフェイスラインにかけてニキビができやすくなってしまいます。

このように、ホルモンバランスが乱れてしまうと、大人になってからでもUゾーンを中心にニキビができてしまいます。

【原因②接触や誤ったスキンケア】

アゴからフェイスラインにかけてニキビをつくってしまう他の要因としては、接触や間違ったスキンケアがあります。

フェイスラインからアゴにかけては、頬杖をついたりすることが多いので、無意識に触っているという人が少なくありません。いろんなものを触ってしまう手や指には目に見えないたくさんの雑菌が付着していることが多く、その手や指でフェイスラインを触ってしまうことで、雑菌が繁殖してニキビができやすくなってしまいます。

さらには、洗顔時の洗顔料がきちんと洗い流せてなかったりすると、それが毛穴詰まりや肌のバリア機能の低下につながり、ニキビの原因となります。また、オイリー肌だからという理由などで、洗顔後はローションのみという人もいるのですが、ローションだけだと保湿ケアとしては不十分です。肌はきちんと保湿されていないと、皮脂を分泌して肌を守ろうとしてしまいますので、保湿が足りていないと皮脂が余計に分泌されてしまいます。そして、それが毛穴詰まりを招き、ニキビの原因となってしまうのです。

 

ですから、もしアゴからフェイスラインにかけてのニキビができやすいという人は、頬杖をつく癖がないかどうか、また、スキンケアの面で問題はないかチェックしてみましょう。

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