なぜかできてしまうおしりニキビ-おしりニキビができる原因を徹底解説

5c2881e39f6e0e8ca096134b5f5a7865_s

ニキビは顔にできるものというイメージが強いかもしれませんが、実はカラダの他の部位にもできます。中でも、おしりはニキビができやすい部位として知られています。

ただ、自分では見えにくいために、できたばかりのおしりニキビには気付かないでいる人も少なくありません。ニキビが悪化して炎症を起こして初めて痛みがあるためにニキビの存在に気付くということが多いようです。

ここでは、どうしておしりにニキビができてしまうのか原因を徹底解説したいと思います。

【おしりニキビの原因はムレだった!?】

ニキビの原因の多くは、皮脂の分泌が盛んになって毛穴が詰まってしまうことによります。しかし、おしりはそんなに皮脂の分泌が盛んな部位でもないので、「どうしておしりにニキビができるんだろう?」と疑問に思う人もいるかもしれません。

他の部位のニキビと違って、おしりニキビの原因の多くは皮脂の過剰な分泌ではありません。しかし、おしりはムレやすい部分なので、そのためにニキビができやすくなります。

おしりのムレを引き起こす原因に下着があります。ガードルなどのピッタリした補正下着は、通気性が悪いためにムレやすいですし、ナイロンなどの化学繊維による下着もムレの原因になります。

通気性の悪い下着の着用などによっておしりがムレてしまうと、アクネ菌が活発に活動しやすくなります。そのため、おしりニキビができやすくなるんです。

ですから、ムレによるおしりニキビを予防するためには、コットン100%の下着を着用するなどして、ムレない工夫をすることが大切です。

【シャンプーなどの洗い残しが原因のことも!】

おしりニキビは、ムレの他にシャンプーなどの洗い残しが原因でできることもあります。ボディシャンプーなどでカラダを洗った後に、サーッとシャワーで流して終わりという人は、意外とシャンプーが洗い流せていないということが少なくありません。

また、髪の毛を洗った後のシャンプーやリンスが、背中からおしりにかけてきちんと洗い流せずに残っているということもあります。

このようにシャンプー類がきちんと洗い流せていないと、それが毛穴詰まりの原因になったり、また、肌のバリア機能を低下させたりするためにニキビをつくってしまいます。

ですから、おしりニキビで悩んでいるという人は、シャンプーなどの洗い残しがないかどうかチェックしてみましょう。

【不規則な生活もおしりニキビの原因に!】

「夜更かしすることが多い」、「食事時間はバラバラ」という風に不規則な生活を送っていると、それもおしりニキビの原因になります。なぜなら、そういう生活は肌のターンオーバー(新陳代謝)を低下させやすいからです。肌のターンオーバーが低下すると、古い角質が肌表面に留まってしまいますから、毛穴を塞いでしまいます。塞がれた毛穴は、分泌された皮脂を外に排出することができなくなりますから、そのために毛穴に皮脂が溜まってしまって、それがニキビの原因となってしまうのです。

このように、おしりニキビにはいろんな原因があります。ムレが原因でできる人もいれば、シャンプーなどの洗い残しが原因でできる人もいます。また、不規則な生活を送っている人も、おしりニキビで悩まされやすくなります。
おしりは、座ったり立ったりという姿勢によって常に摩擦などのダメージを受けているため、ニキビができると悪化しやすい部位でもあります。ですから、まずはおしりニキビができないように予防するのがオススメです。
もし、おしりニキビができてしまったら、早い段階で適切にケアをして、ニキビを早めに治すようにしましょう。そうすれば、おしりにニキビ痕を残すリスクが減らすことができます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る