気になるアゴニキビ-できてしまう原因は?

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ニキビはいろんな部位にできますが、アゴにできる人も少なくありません。アゴのニキビは、顔にできるニキビの中でもそんなに気にはなりませんが、悪化するとニキビ痕ができて目立ってしまいますので、早めにケアをする必要があります。

ここでは、アゴニキビができてしまう原因についてお知らせしますので、ぜひ参考にして自分のアゴニキビの原因が何なのか追及してみてくださいね。

【アゴニキビはホルモンバランスの乱れが大きな原因】

アゴニキビの大きな原因は、ホルモンバランスの乱れによるといわれています。思春期に多くつくられる男性ホルモンには、皮脂の分泌を増加させる働きがあり、そのために思春期には皮脂の分泌量が増加してニキビができやすくなります。この男性ホルモンは、女性にもつくられるものですので、思春期には男女問わず皮脂の分泌が盛んになります。

皮脂の分泌が盛んになると、毛穴が詰まりやすくなってしまいますし、皮脂を好むアクネ菌が増殖してしまいます。そのため、アゴニキビができやすくなってしまうのです。

大人になるとホルモンバランスの乱れは自然と落ち着いてくるのですが、ストレスや不規則な生活はホルモンバランスの乱れを招きます。ですから、ストレスの多い生活や不規則な生活を送っていると、皮脂が過剰に分泌されてアゴニキビができやすくなってしまいます。

【偏った食生活もアゴニキビの原因に!】

外食が多いという人や、揚げ物や甘いものを好んで食べる傾向にある人は、アゴニキビができやすくなります。というのは、揚げ物や糖分の多いような食事は皮脂の分泌を促してしまうからです。

また、野菜や果物をあまり食べる習慣のない人は、食物繊維の摂取が不足するために便秘がちになります。便秘になると、腸内に老廃物が長い期間溜まってしまいますから、血液に毒素が回ってしまい、それがアゴニキビを含む肌荒れの原因になることもあります。

ですから、外食が多かったり、ダイエット中やその他の理由で食生活が偏ったりしている人はアゴニキビができやすくなります。

【間違ったスキンケアがアゴニキビをつくる】

「毎日、スキンケアには時間をかけている」という人でも間違ったスキンケアをやっていると、アゴニキビができやすくなってしまいます。

例えば、洗顔石けんや洗顔フォームのツッパリ感が嫌いだからと、なるべくぬるま湯だけで洗うようにしているという人は、やはり余分な皮脂を落とすことができていないことが多く、アゴニキビをつくりやすくなってしまいます。また、逆にベタベタとした皮脂が気になるからと、1日に何度も石けんや洗顔フォームを使って洗うような人は、逆に皮脂の分泌を盛んにしてしまいますので、それもアゴニキビをつくってしまう原因になります。

他にもよくみられるのが、洗顔時にしっかりと洗顔料をすすぎ落とせていないということです。洗顔料のすすぎ残しがあると、それがニキビの原因になりやすいので、洗顔時に隅々まですすぎ残しがないかを確認するのは大切です。特に、髪の生え際付近やアゴを含むフェイスラインは、泡が残っているということも少なくありませんから、意識して注意深くすすぐようにしましょう。

また、油分が多いスキンケア用品を使っていると、毛穴を塞いでしまって、それがニキビの原因になることがありますし、逆に保湿が不十分だと、それが皮脂の過剰分泌の原因になってしまいます。

ですから、「スキンケアには時間をかけている」とか「スキンケア用品にはこだわりをもって選んでいる」という人でも、実際にはアゴニキビができやすい間違ったスキンケアを行っていることがあります。自分のスキンケアの方法はアゴニキビの予防として正しいかどうか、見直してみるようにオススメします。

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