ニキビに効果的なクレンジング剤の選び方

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皆さんは、クレンジング剤はどのタイプのものを選んでいますか?「メイクをしっかりと落としたいからオイルタイプのものを選んでいる」という人もいれば、「肌にやさしいミルクタイプのものを使っている」という人もいるでしょう。また、「マッサージしながらクレンジングしたいので、クリームタイプのものを使っている」という人もいるのではないでしょうか?

このようにクレンジング剤にはさまざまな種類がありますが、ニキビの予防・改善にいいのはどのようなクレンジング剤なのでしょうか?

ここでは、ニキビケアという点にスポットを当てて、ニキビケアにオススメのクレンジング剤の選び方を解説していきたいと思います。

【こんなにもある!クレンジング剤の種類】

まずは、クレンジング剤にはどんな種類があるのかタイプ別に紹介したいと思います。それぞれのクレンジング剤の特徴についてもお知らせしますので、参考にしてみてくださいね。

◆オイルタイプ

メイクとすぐになじむので、「手早くメイクを落としたい」とか「ハードなメイクをしっかりと落としたい」という時に頼れるクレンジング剤です。ただ、オイルタイプのクレンジング剤には界面活性剤が多く含まれていて、そのために強いクレンジング効果を持ちますから、肌への負担は大きくなります。

◆ミルクタイプ

クレンジング剤の中でも、肌への負担が軽いのが特徴です。ただ、その分洗浄力は高くありませんから、丁寧にクレンジングを行わないと、ファンデーションなどがきちんと落ちません。メイクがきちんと落とせていないと、それがニキビの原因となりますから、ミルクタイプのクレンジング剤を使用する場合は、丁寧にメイクとなじませるようにするのがポイントです。

◆ジェルタイプ

ジェルタイプのクレンジング剤は、大きく3つの種類に分けることができます。「油性ジェル」「オイルフリー水性ジェル」、そして「オイルイン水性ジェル」です。それぞれに特徴が異なるので、1つずつ説明します。

「油性ジェル」は、オイルをジェル状にしたクレンジング剤です。オイルベースなのでメイクになじみやすく、ポイントメイクもしっかり落とせます「オイルフリー水性ジェル」は、オイルを含んでいないので肌にやさしいのですが、ウォータープルーフタイプのファンデーションなどは落ちにくくなります。「オイルイン水性ジェル」は、油性ジェルとオイルフリー水性ジェルの良いところをあわせ持ったジェルといえます。水性ジェルよりもメイク落ちがよく、油性ジェルよりも肌にやさしいので、ジェルタイプのクレンジング剤の中では一番オススメです。

◆リキッドタイプ

オイルタイプとジェルタイプの中間といえるのがリキッドタイプのクレンジングになります。スッキリとした洗い上がりに仕上がるのが特徴です。オイルよりは洗浄力は低めですが、それなりに刺激が強いことと、伸びがあまり良くないので肌を摩擦してしまう可能性が高くなるので、肌には負担がかかるタイプのクレンジングになります。

◆クリームタイプ

油分と水分のバランスが良く、メイク落ちもいいのが特徴です。しっとりとした使用感なので乾燥肌の人や敏感肌の人にはオススメです。ただ、クレンジング剤を洗い流した後は、少しヌルっとした感じが残るので、サッパリとさせたいという人には向いていません。

◆シートタイプ

携帯できますし、手軽に使えるために人気がありますが、拭き取る時にどうしても肌を傷つけやすいのでニキビケアとしてはオススメできません

【結局、ニキビケアにオススメなのは?】

以上のように、クレンジング剤にはさまざまな種類があります。洗浄力が一番高いのはオイルタイプ、そして、洗浄力が一番低いのがミルクタイプといえます。洗浄力が高いものほど肌への負担が大きくなりますが、だからといって洗浄力が低いミルクタイプがベストとはいえません。なぜなら、ミルクタイプはメイクを落とす効果が弱いので、メイクによっては「落ちない」ということになってしまうからです。

 

ですから、クレンジング剤はメイクの仕上げ方別に選ぶのがオススメです。ウォータープルーフのファンデーションを使ってフルメイクしている人は、ジェルタイプもしくはオイルタイプのクレンジングでメイクをしっかりと落とす必要があります。でも、いつも口紅とマスカラなどのポイントメイクだけという人は、ポイントメイク用のリムーバーで落とした後に全体をミルクタイプのクレンジングで軽くクレンジングをするだけでいいでしょう。

どのクレンジング剤を使うにしても、メイクはしっかりと落とすこと、そして、クレンジング剤は丁寧に洗い流すことを徹底するようにしてくださいね。

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